地表踏査

1982年6月から、陸上の地質を調べるため九州北部、壱岐、対馬で地表踏査が始まった。
渡海測量

日韓トンネル建設に備えて、陸上部の測量とともに渡海測量(壱岐─東松浦半島間:27km)が行なわれた。
陸上ボーリング

東松浦半島と壱岐、対馬そして韓国の巨済島では、深さ500mにおよぶ陸上ボーリング調査が行なわれた。
海域部調査

海域部では、海中で音波を出して海底下の地層を調べる音波探査や磁気探査、ドレッジングが行なわれた。
海洋ボーリング

対馬西海域では、海底下の地質状態を調べるため、海底下500mまで海洋ボーリングが行なわれた。
調査斜坑起工式

1986年10月1日、佐賀県鎮西町では、日韓トンネル調査斜坑の起工式が盛大に開催された。
調査坑1期工事

佐賀県鎮西町では、1986年10月から、高さ5.5m、幅6mの調査斜坑の第1期工事が始まった。
調査坑2期工事

第1期(200m)の掘削工事を終えた調査斜坑は、1988年9月から第2期工事に入り、410mまで掘削された。

調査斜坑入り口